昨今の副業事情

サイドビジネス・・・即ち、本業ではなく副業、ということですが・・・
昨今の、この、サイドビジネス事情、とでも言えるようなもの、ことは、
どんなふうになっているのでしょうか?

まず、申し上げられることは、本業以外に、サイドビジネスを持って
おられる方がとても増えている、ということでしょう。
それだけ、経済情勢が不透明な時代に、私たちは居あわせている、
ということになるのかもしれません。

本業が、いつ、どうなるか、わからないんですよね。どんなに大きな
企業に努めていても、はたまた、公務員であっても、それぞれの立場で、
以前よりも、先が見えにくくなった、ということなのでしょう。

ましてや、中小企業に努めていたり、自営業であったり、所謂フリー
ランサーとして仕事をしている方にとっては、その本業から得られる
収入が、明日はわからない、というような、非常にシビアな状況で
暮らしている、ということです。

そういう時代ですから、なにか、サイドビジネスを持っている、
ということは、本当に心強いことだと思います。
本業に差し障りが出ても、その時点で、サイドビジネスがそれなりに
しっかりとしていれば、それほど慌てることもありません。

どっしりと構えてもいられませんが、それでも、あたふたと、
次の仕事を探しまわって、条件の悪い“本業”にしがみつくことを
しなくてもよくなるかもしれないのです。

サイドビジネスを持つ人が増えている・・・このことが、まず、昨今の
サイドビジネス事情として挙げることが出来るでしょう。

いまさら・・・

サイドビジネスとメインビジネスとを区別しようとする努力には、あまり意味がない、ということについては、今日の経済情勢や雇用情勢を考えた場合に、“それもそうだろう”というふうに、同意して戴けるのではないか、と、考えております。

これは私にとってサイドビジネスだ、というふうに規定する利益がある場合に、サイドビジネス、という用語を使えばいい、ということなんですね。
ただ、それだけのことである、というふうに、私などは考えます。

サイドビジネスだ、と規定することによって、そのビジネスに携わっているあなたにとって、どんな利益があるのか、と、いうことなんですね。
そのことを考えれば、サイドビジネスだ、と広言したところで、それで、そのビジネスに携わっているあなたの、そのビジネスに関する責任が軽減するわけではありません。

そこのところをよくよく考えれば、そのビジネスが、あなたにとって、サイドビジネスであるのか、それとも、メインビジネスであるのか、という違いは、あなたに関しては意味があるでしょうけれど、それだけのことだ、ということに気づいて戴けるのではないでしょうか?

むしろ、その時点その時点で、該当ビジネスに、あなたがどれだけ注力するか、優先順位はどこにあるのか、今後の方針はどうなのか、ということを考える場合に、そのビジネスをサイドビジネスと呼ぶよりも、個々のビジネスとして取り扱う、ということが必要になるでしょう。

メインもサイドも

サイドビジネス、と言ったり書いたりして、
恰好よかった時代がありました。
私の感覚では、それも、もう、遠い昔のことであったような気がします。
メインビジネス、即ち本業がしっかりとしていて、本業だけで生活
していくことに不安がなかった時代に、さて、サイドビジネスでも
やってみようか、というような感覚で考えることが出来た時代の
サイドビジネス、であるなら、サイドビジネス、という響きが、
格好よかった、ということですね。

近頃は、メインビジネス、サイドビジネス、という分け方をし難い
時代です。堅実な本業、というようなことが成立し難くなっている、
ということなんですね。

例えば私が今、fxスプレッドなどを調べて、fxで資産運用をしようと
しているとします。私はこの資産運用をサイドビジネスとして展開
している積りですが、いつなんどき、本業が立ち行かなくなって、
この、サイドビジネスから上がった利益で当面の生活を考えて
行かなくてはならなくなる、というような状況になるかもしれない、
というようなことなんですね・・・。これは、まあ、なかなか、困難な話です。

しかし、この、困難な話が、結構、現実のことになっていたりする、
ということなんですね。メインビジネスがあって、サイドビジネスがある
・・・そういう、従来型の考え方、捉え方が、当たり前にはできなくなり
つつある、というようなところに、今日の日本の、これからの日本
の、問題の一端が潜んでいるような気がしてなりません。

サイドビジネスは楽しいか?

メインビジネスで、ヒーコラ言って仕事をしているのにサイドビジネスまでヒーコラ
言うような仕事なぞしたくないというのが、人の気持ちというものです。

であれば、自分が興味を持ってできるサイドビジネスや、面白く時間を忘れてできる
ようなサイドビジネスなど、とにかく自分が好きな事をサイドビジネスにして
お金を稼ぐことができたら、それに越したことはないでしょう。

でも、そんなサイドビジネスが簡単に出来るほど甘くはないというのも事実です。
そんなドンピシャな仕事があれば、メインビジネスそっちのけでサイドビジネスで
身を立てる方策を試みた方が、よっぽど幸せであると考えます。

でも、そこはやっぱり考え方がモノを言います。
あまたあるサイドビジネスの中から、自分が楽しめるサイドビジネスを探すとなると
かなり骨の折れる作業になるのは、容易に想像できると思いませんか?

だから、ここは考え方を変えて、自分が楽しめるサイドビジネスを選ぶのではなく
とにかく、報酬や稼げるサイドビジネスを取り敢えず選んで、そのサイドビジネス
を自分なりに楽しくできるように仕事を工夫するという発想の転換をするのです。

そっちの方が、ぜったい長続きするし、仕事に対しての工夫も生まれるし、楽しむ
ポイントを探すまで苦労はするかもしれないけど、それでさえゲーム感覚で楽しみ
ながら、自分のお気に入りのポイントを仕事上で探すことさえできれば、おそらく
時間を忘れてサイドビジネスに没頭できると思いますが、いかがでしょうか?

サイドビジネス考

サイドビジネスについて考えてきているわけですけど、ビジネスと言う名がつく以上
メインであろうがサイドであろうが、関係ないという私の考えを書いてきました。

ようするにビジネスですから、人と人とがサービスの交換をして、そこに対価が発生して
ビジネスが成り立つわけですからね。

会社勤めだって会社とそこに雇われる人間の間にビジネスが成り立っているはずです。
これこれ、これだけの仕事をしてもらう代わりに、これこれこれだけのお金を払います。
あなたの時間と労力を会社に売ってください。というこういうビジネスが会社と社員の
間には成り立っているわけです。

ただ、日本の場合は、仕事の内容を選ぶというより、特に学生が会社を選ぶ場合は
その会社がどんな事をしてるかというのは漠然とだけ判っているけど深くはしらず
多くはその会社の名前を知っているという、誰でも知ってそうな会社であれば将来安泰
という至って安易な会社選びをしているのは想像に難くないです。

しかも親も似たり寄ったりで、何だそんな聞いた事もないような3流会社はなんて
事を言い出す始末。

そうやって始めた仕事が面白いわけがない。だから身も入らない。給料は下がるという
負のスパイラルに落ち込むのですよ。

だから、サイドビジネスに目が行く。
ほとんどの会社員はこのような負のパワーに巻き込まれてサイドビジネスを考え始めた
という人が多いのではないでしょうか?

でも、自分で何かをやろうと思うだけ、立派だと思います。

サイドだろうがメインだろうがビジネス

仕事の貴賎はありません。それはメインビジネスとしてやっているからとか
サイドビジネスでやっているからとか、そういうやっている人の事情はお客様には
関係ありません。

看板立てて実際にビジネスをしてるのであれば、お客様から見たらプロの人なわけです。
そこで「私はサイドビジネスでやっているので」なんていう言い訳は通用しません。

そんなのお客様には関係ありませんからね。
お客様にとっては金額以上の仕事をしてくれる人が良い業者です。
金額以下の仕事をするような業者には一回は仕事をさせるかもしれませんが絶対次は
ありません。
それ一回こっきりで次からお呼びはかかりません。

良く新入社員が外回りをさせられる時にその手の言い訳をしますが、そんなのこっちは
知ったことじゃないんだよということです。
お前が新人だろうがベテランだろうが、こっちにはかかわりのねぇことでござんすよ
というわけです。

その所を勘違いしちゃいけないという事です。
そこをしっかり見据えて仕事をしていかないと、サイドビジネスだからだとか
いう甘えが出てしまっては、お客様が集まるわけがありません。
もう、そうなったら集客どころの騒ぎではありません。

それ以前のメンタリティーの問題で、そもそもそんなやつがサイドビジネスをやる資格は
ありません。

メインの仕事がしっかりできないから、サイドビジネスをするんだなんて勘違いしてる
ひとはおそらくいなだろうと望みたいところですが、「あなたそれ本気で言ってる?」
と疑いたくなるようなセリフを吐いてしまう人が少なからずいることにただただ驚く
ばかりです

サイドビジネスを行なうに当たり

さて、リアルでもバーチャルでもオフラインでもオンラインでもどっちでも良いので
とにかく、サイドビジネスをすると決めたとしましょう。

では、まずどのようなサイドビジネスを行なうかを考えなくてはなりません。
当然、本業に支障が起るようなサイドビジネスを選んでは成らないと思います。
それは社会人としての最低のルールであると考えます。

お金本位に考えれば、お金を多く稼いでいる方がメインビジネスであるとすれば
もし、サイドビジネスとして始めた仕事の方が、本来本業で今まで勤めていた会社の
給料を超えてしまえば、どっちが本業でどっちがサイドビジネスかはわからなく
なります。

どっちを取るかは本人次第だと思いますが、サイドビジネスが儲かったからと言って
本業の会社を辞める必要はないわけで、会社勤めをしつつ、サイドビジネスも行って
両立させれば良いのです。

ただ、会社勤めというのは、朝から晩まで時間が取られたり、オフィスにおける
煩わしい人間関係だったりとか、派閥であるとか、上司を選べないとか、ストレスが
多い割には、給料が増えるどころか、下がる一方な現状を鑑みれば、サイドビジネスで
食っていくだけのお金が稼げるようになったら、そんなストレス一杯の職場なんか
おさらばしたくなるというのが、正常な神経を持ってる人間の選択だと思います。

仕事は本来楽しいモノで、自分が好きなことを仕事として選択しているはずです。
でも、そうじゃない人が多いのはなぜなんでしょうか?

日本が元気のないわけ

日本が最近元気が無いのはなぜなんだろうか?と考えたんですけど、考え方が
一様に暗いからじゃないか?と思ったんですね。

心配するじゃないですか?みんな。
あったらいやだなということを明確にイメージするじゃないですか。
起きたらイヤだなと思う事をことこまかに詳細までイメージするでしょ?

そうすると、その起きたらイヤだなという事態が実際に発生してしまうんですって。
というか、脳みそとか潜在意識にはそういう仕組みがあるらしく、人が強く
イメージしたことを実現しようとするらしくて、その力は強力なんだそうです。

そこには起きたらイヤだとか、そういう判断はされないそうで、強く頭にイメージ
したことだけを具体化しようと働くのが潜在意識のとても強力な力だそうです。

これを聞いた時に、「まさか、そんな」と思いましたが、思い当たる節がいくつも
あって、ぞっとしたんです。

なぜなら、いつもお金ないお金ないと思っているじゃないですか。
だから、お金が無い状態が実際に具体化されて実現しているじゃないですか。

では、お金なくても、いや、お金はある。ある所にはあるというように自己暗示
すれば良いかというとそうでもないらしいです。

そういう場合はこうやってああやってと聞きましたが忘れてまいました。
本来であればサイドビジネスを考える前に、本業でしっかり稼ぐことを考える
べきなのではないか?と思います。

ただ、本業一本だけではなく、収入の柱を複数持つことはこれからは必要な
事であると思います。

例えばオンラインでのサイドビジネス

サイドビジネスにオンラインもオフラインもないということはこれまで書いてきた
ことでありますが、働く携帯だけが違うということなんですね。

でも、ITの発展でインターネットがこの世の中を変えてしまったのは疑いようの
ない事実で、メインビジネスだって、わざわざオフィスに出勤せずとも自宅で
出勤せずにインターネットにさえ接続できる環境があれば、ドコでも仕事ができる
ようになってきたのは事実です。

会社勤めをしてる人だって、実際の事務的な書類や資料などは、ほとんどの人が
パソコンで作っているのだと思いますが、いかがですか?

表計算ソフトやワープロが使えないと仕事にならないでしょう。
連絡にしても、電話よりメール、お客様との連絡のやり取りにしても、E-Mailを
使う事が常識になっていると思います。

それこそ、インターネットのお陰で、海外との距離がぐっと近くなったと思います。
英語が堪能であれば、海外相手のビジネスだってインターネットを通して可能です。

なんだかんだ言っても、インターネット事情においてはアメリカは日本の20年先を
行っているので、インターネットの情報収集はアメリカのサイトから持ってきた方が
何事も先取りできると思うのです。

サイドビジネスにしても、日本語のホームページばかりからではなく、英語で書かれた
ホームページから情報を得るクセをつけた方が、サイドビジネスばかりではなく
本業の仕事のヒントを得ることができるのではないでしょうか?

サイドビジネスはオンラインだけじゃない

昨今のサイドビジネスと言えば、インターネットで行なうサイドビジネスが主流と
思われている節が世間一般にはあるという、ことは前回書きましたが、そもそも
サイドビジネスというもののイメージとして、本業のほかに、アルバイト的な
まさにサイドな仕事、片手間でできる仕事、そして少しぐらい家計の足しになる
くらいの仕事という、本業ほどは稼げないけど、少しぐらいお金になるという
感じでしょうか。
その仕事の種類にしても、サイドビジネスと言えば、インターネットでオンライン
でやる仕事というのはつい最近、ほんの10年程の事だと思いますし、正直言うと
インターネットビジネスと言っても基本的には人と人とが関わって行なうわけだから
全然合わずに仕事が成り立つというのは考えにくいのです。

そもそもサイドビジネスは、本業の合間に行なう仕事ということで、なにもオンライン
で行うものだけではないです。

というより、実際にコンビニで数時間働いたり、土日祝日の休日だけアルバイトしたり
ファミリーレストランで出勤前とか、休日前日の深夜バイトをしたりとそうやって
サイドビジネス的なアルバイトをする人だって実際にいるそうです。

そして、月に10万円ぐらい稼いでしまうという猛者もいます。
ただし、その代わりに休みが全然なくなってしまうけど。

身体を休めないと、身体を壊してしまいますので、いくら休日時間があるからと言って
それまで返上してサイドビジネスを行なうのはいかがなモノ化と思うのです。